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環境に配慮したガス機器・石油機器作り

2016年12月08日

製品アセスメントへの取組み

製品アセスメントとは、生産者が生産を行う前に、製品の生産・流通・使用・廃棄・再資源化/処理・処分の各段階における安全や資源、環境への影響を調査、予測し、製品設計段階で行う事前評価です。この評価を行うことにより製品の生産・使用・再資源化などの各段階の改善を行って環境影響の軽減を図ります。

(一社)日本ガス石油機器工業会では、1991年(平成3年)「再生資源利用促進法」が制定された後、自主的な取組みとして1993年(平成5年)に『ガス機器アセスメントガイドライン』と『石油機器アセスメントガイドライン』(第1版)を制定し、業界内に製品アセスメントを導入しました。

さらに、環境への負荷の少ない持続可能な循環型社会を目指した「循環型社会形成推進基本法」が2000年(平成12年)6月から施行され、同時に「再生資源利用促進法」が「資源有効利用促進法」となり、2001年(平成13)4月1日に本格施行されました。これらの諸法を考慮して、3R(リデュース・リユース・リサイクル)の最新の知見をもとに製品アセスメントを(一社)日本ガス協会と共同で見直し、こうした法制度にも調和した『ガス・石油機器アセスメントガイドライン』とすることができたと確信しております。

今後、当工業会並びに会員各社は、環境に配慮したより良い製品作りを目指して、同ガイドラインの活用等による製品アセスメントに積極的に取組んで参ります。

アセスメントガイドラインの実施状況

(一社)日本ガス石油機器工業会では、環境に関する自主的な取組みを各種関連法の施行以前から行ってきました。製品アセスメントへの取組みもその一つです。

ガス石油機器業界の製品アセスメントへの取組みの状況について法律指定品目(石油ストーブ、ガスこんろ、ガス瞬間湯沸器、ガスバーナー付ふろがま、給湯機)と指定外品目の調査を行っております。

ガス・石油機器製品アセスメント実施状況調査結果(2016年12月)(PDF:64KB)

参考資料

ガス・石油機器アセスメントガイドライン 第5版(PDF:312KB) 産業構造審議会 環境部会 廃棄物・リサイクル小委員会 品目別廃棄物処理・リサイクル ガイドラインの改定及びフォローアップ(PDF:748KB) 同上関係品目(カセットボンベ、ガス・石油機器のみ抜粋)(PDF:356KB)