ガスコンロ

安全機能として2008年以降ではSiセンサーが全口に搭載されています。
Siセンサーコンロ：センサーが鍋底の温度を常に監視。約250℃を越えると自動的に火力を下げ、それでも温度が上がると消火します。

また、グリルには消し忘れ消火機能、炎あふれ防止機能、過熱防止機能が搭載されています。
消し忘れ消火機能：万一グリルの火を消し忘れても、一定時間で自動消火。
炎あふれ防止機能：万一グリル内の魚などに引火した場合でも、排気口から炎が出ることを抑制、火災を未然に防止。

過熱防止機能：庫内のセンサーが庫内温度を監視。異常な温度上昇を検知し、自動消火。